ロシアで隕石落下!目撃動画&建物破壊の現場画像あり!怪我人多数

2013年2月15日、ロシアの中部で現地時間午前9時ごろに、
隕石と思われる物体が落下し、多くの方がケガをしたことが
多くのメディアが伝えられています。

火の玉のような物体が空から降ってきて、白い煙の後を残しながら
落下していくのが目撃されました。

ロシア 隕石

その衝撃で、その周辺の建物の窓ガラスが割れ、被害が出てきます。

実際に隕石と思われる物体が落下し、
その衝撃波により建物が破壊されている現場や
隕石(火球)とみられる多数の動画がアップされていますので、
ご紹介します。

まず、隕石落下による衝撃波で、建物(ロシア最大の亜鉛工場)が
破壊されている現場の写真です。

ロシア 隕石

ロシア 隕石

ロシア 隕石

ロシア 隕石

衝撃波で破壊された場所を撮影した動画がこちらです。


 

続いて、周辺の建物の窓ガラスが割れている写真です。

ロシア 隕石

ロシア 隕石

ロシア 隕石

ロシア 隕石

ロシア 隕石

ロシア 隕石

ロシア 隕石

 

続いて、一般の方がドライブレコーダー等で撮られた動画です。













↓音量にご注意ください


↓音量にご注意ください


建物が破壊されて、被害が出るって恐ろしいですね。

追記

ロシア当局によりますと、今回の隕石落下で、放射線レベルの異常は
確認されていないとのことです。

外務省によりますと、今回の隕石落下で、現地日本人のケガの情報等は
入っていないとのことです。

隕石は、空中でバラバラになった可能性が高く、
今回の隕石落下のおける被害は、衝撃波によるものがほとんどです。

また、ロシア非常事態省では、隕石片の落下した4ヶ所を特定しました。

隕石の破片は、10個以上落ちた可能性があるとして、
ロシア非常事態省は引き続き、周囲に破片が落ちていないか確認しています。

今回の隕石は、中央アジア・カザフスタンの上空から、
ロシアのウラル地方に向けて、落下したとみられています。

ロシア科学アカデミーの研究者は、今回の隕石は
大気圏に、重さ約10トン、直径数メートル、秒速15~20kmで突入し、
高度30~50kmで爆発したと推測しています。

NASAは、今回の隕石について、大気圏突入前の直径がおよそ17m、
質量が1万トンで、上空20kmの場所で爆発したとみられる、と発表しました。

和歌山大学の尾久土正己教授によりますと、
「隕石も高速で地球にやってくるが、
地球もおよそ30km/sという高速で移動している。
その両者が衝突すると、とてつもないエネルギーが生じ、
一瞬で隕石の温度は何万度にも達し、隕石は爆発する」
と説明しています。

東北大の塚本勝男教授は、
「空気が濃くなる地表付近で、隕石が摩擦により、急激に熱せられ、爆発した」
と話しています。

地球への隕石落下は、1年間に200~300個ほどありますので、隕石落下自体は、
珍しい物ではありませんが、今回ほど大きい物は100年に1回の規模のものと
言われています。

専門家は、今回の隕石は確かに大きい物だが、それでも、
今回ほどの大きさの隕石落下では、事前に予測するのは、
難しいと話しています。

 

追記2

新たに動画を追加しました。











↓50秒付近で画面が明るくなります。


↓音量にご注意ください。衝撃波の後の混乱


↓音量にご注意ください。消防車がサイレンを流しながら通過。騒然とする街並み


↓家の中に衝撃波が来ているのが分かります。


現地のニュースです

 

追記3

チェリャビンスク州の氷が覆い尽くした湖に、隕石の破片落下により、
出来たものと考えられる直径6mほどの穴が見つかりました。

ロシア 隕石

東京大学の宮本英昭准教授は、この湖面に落下した隕石片は、
60cmほどと推測されると、話しています。

 

2月16日時点でこれまでにケガ人は1200人以上に上り、
チェリャビンスク州当局は、3,000棟もの建物が損壊し、
被害総額は30億円に上ると発表しています。

 

————————————————————–
先日の2013年1月20日の未明にもロシアほど大きなものではないですが、
日本の関東地方に隕石によるものと考えれれる「火球(かきゅう)」が目撃されました。
参考記事⇒隕石? 茨城・千葉で原因不明の光と爆発 目撃多数 画像&動画あり
————————————————————–

ロシアの隕石落下については、続報が入り次第、追記としてアップデートします。



コメントを残す

サブコンテンツ

最近の投稿

アーカイブ

このページの先頭へ